前期入試

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前期入試


21日は群馬県立高校の前期入試の発表でした。

クエストの今期の結果は
館林高校 1名 でした。
ちょっと少なかったなぁというのが感想です。

クエストからも毎年数名が受けますが、ガンガン受かる年もあれば全然……という年もあります。
 
クエストの卒業生のデータを見ていると、総合問題が出題される太田高校は別として、太女・太東・館高・館女はやはり調査書の評定で大部分が決まると考えています。
 
調査書が良い子
=学校の授業を真面目に受けている子
基本動作がしっかりしている子
と評価されるのではないでしょうか
(学力が高いかどうかは別です(^_^;))
 
ですから、この塾でも
「中1の最初から学校の授業をしっかり受けよう」
「先生がヤレ!と言ったことは真剣に取り組もう」
「ノートは丁寧に・提出物は期日を守ろう」
という、学校の補完的な声がけを常にしています。

実はこの塾は前期対策は一切行っていません(時間がとれません)が、
地域の進学校への前期合格「前期合格者数/進学者総数(1~14期生)」は
太田   9名/24名(37.5%)
太女   9名/15名(56.3%)
太東  13名/20名(65.0%)

と、まあまあの合格率となっています。
中2・中3の評定はみんな4.7~5.0といった感じですが(太高・太女は5教科はオール5)、特に「中1の評定もいい」というのが受からなかった子との差のように感じます(館高・館女も同様)。太高は総合問題が勝負のカギを握るのは当然ですが、
・たくさん本を読んでいて思考レベルが高い
・学習内容が完全に定着し、融合している
・小さい頃から図鑑を読んだり、博物館などによく行っていた(経験値が高い)

という子たちが合格しているようです(クエストの場合)。やはり、
小さい頃からの経験の積み重ね
(本をたくさん読む・いろいろなところに行った・学年ごちゃ混ぜでたくさん遊んだ・ゲームではなくカラダ動かして外で遊んだ などなど)

が大きいんだろうなぁと思います。

「小学校はそれなりにできていたので、そのままの勢いで中学に突入。中1の一学期は勢いでうまくいったが、夏以降、徐々に失速」
こういう状況になり、ご入塾されるケースも多いです。
でも、入塾時には思った以上に「かなりの重傷」になっています。この場合、まずは「マンツーマン特別授業」で緊急対応をします。
中1のスタートからたった数ヶ月、とりあえず一生懸命……で過ごしているだけで、大きなダメージを受けてしまうことが多いのです。
だから、中1の最初からの積み上げ(本当はもっと前から!)がとても大切なのです。


こういうことを軽く考えていて(お子さんも親御さんも)、中3になってあわてているケースはよく見かけます。
評定がパッとしないので、私立単願の場合でも特待のランクが上がらない……なんてこともあります。
そこで初めて、「ちゃんとやっておけば……」と痛感するようです。

実際に、今年の中3(15期生)諸君も
「中1からちゃんとやっておけばよかった~(泣)」
と口々に言っています。
 

もちろん、こうならないように私たちもあれこれ声がけをしたり、いっしょに取り組んだり……と試行錯誤をしています。
ただし、合格の要素が不確定なもの(前期)に時間を使うのであれば、確実に合格するもの(後期)に時間を使うべきだと考えています。
ですから、今後も「前期専用の対策」というものは今後も一切やるつもりはありません。

もちろん、来るべき大学入試改革に向けて、「思ったことをコトバでしっかり表現できる能力」については、今まで行っている課題
・読んだ本をみんなに紹介しよう
・新聞を読むorニュースを観て、考えたことを三行で書く
・課題図書を読み、感じたことや考えたことを書く

にプラスして、「思考を深める指導」「表現力を高める指導」を強化していく計画を只今作成中です。

大学受験は私立大の発表が続いています。
現役生は
日本大学、高崎健康福祉大学(薬学部)
浪人中の卒業生たち(予備校生)が
青山学院・法政・学習院・工学院 などの合格を勝ち取っています。
まだまだ未完成の高校部、改善を重ねていきます。

春からは今までの指導を発展させて、「個別対応型集団授業」の形をとり、お子さんにさらに寄り添った進学塾クエストに進化します。
只今、「2nd Stage」の準備を進めています。

まずは受験生のみなさんが、確実に次のステージに進めるよう、残された時間に私たちのすべてを注ぎます!!

すべての受験生のみなさん!!
できる! 大丈夫!!
Hang in there !!!!!